2009年11月13日

男子生徒が流産させる悪戯


人格形成教育現場で妊娠中の担任教諭に「流産させる会」

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毎日JP=教育現場での悲しい思いの女教諭


◇◆◇

人の知恵や心の昇華は一朝一夕に育成される訳でない

小さな記事でも大きな意味と意義を包含している事柄

1月から2月にかけて 30 代の担任の妊娠中の教諭に

一年生男子生徒 11 人が「流産させる会」作り悪ふざけ

昨年中に席替えや部活等で2度トラブルあったという

生徒らはそうした教諭のやり方に反発しての事らしい

報道内容からでは教諭に大した問題はないように思う

しかし、生徒にとっては席替えには色々と問題がある

こうした一寸した基本的な意識が生徒らの心を惑わす

女性生徒が悪戯を目撃して別の教諭に伝えて発覚した

◇◆◇

今後学級指導で事の善悪思いやり等を徹底するという

妊娠中教諭は怪我もなく体調に異常もなかったらしい

事は無事に済んだが万一の場合母子の生命に関る事柄

中学1年生といえば小学校卒業して間もない子供達

その子供としか思えない年頃の子供の発想を危惧する

学校側の云う育成指導の徹底以前の問題を考えるべき

即ち小学校の教育で思いやりや命の尊厳の欠落が問題

子供は一朝一夕知恵がつく訳ではない教育側こそ反省

文部省の指導要領に沿って短絡的な精神をさせる教育

人の個性は総て異なる、個性を伸ばし人格形成が教育

無垢な子供の人格形成等閑ロボット的人格形成が問題

今の教育制度は教育義務を子供に権利は教育側の意識

本末転倒の意識錯誤がこうした問題を起す結果を招く

◇◆◇

戦後間もない頃の義務教育は今よりもっと人間性豊か

私が中学2年の時何人かの委員の一人であった時の事

或る日の委員会で委員長が席替えをすると言い出した

私は最初彼が何の事を言っているのか分からなかった

例えば、いろは順で決めるのかその他の方法の相談か

しかし、委員長はここにいる委員が好きな席を選べば

との意思表示であることが分り少しして私は反論した

ここに居る者らが好きな席を決めるのは不公平だろう

寧ろここに居る者らより居ない者の席を優先するべき

何人かの委員は少し夫々が考えた後にいろは順に決定

一寸した思いやりで60人ほどの全生徒の公平が護れた

この後日席順がいろは順で決めたことで誰も文句なし

◇◆◇

体裁ばかりに拘り学級人数減らしそれが豊かと勘違い

戦後の 60 人は多すぎたがその人間らが日本を支えた

物事には許容範囲や程度があるその逸脱が教育の崩壊

ある程度の人数が居ると苛め問題も生徒同士が収める

誰も彼もが苛めに同調する訳ない故苛めも度を弁える

少人数で生徒の個性等閑一辺倒の競争管理が苛め増幅

化学の進歩も等閑真心等閑教育者らの意識が学校荒廃

◇◆◇

これからの時代は生徒夫々の個性と高度な教育不可欠

この教育こそが今後の日本を支える最も根本的大問題

本心から子供や日本の将来を思うなら政府・父兄共に

文部省や教育のあり方を根本的考え改める意識不可欠

欧米の模倣も結構だが権利と義務の逆転発想害悪だけ

国際テロの問題にしてもその原因を皆目省みない意識

幾らテロ撲滅を唱えても武力で鎮圧しても一時のこと

テロを齎す根本糺さない、現実主義は擬制と欺瞞支配

人であるかぎり人の心で絆結べる改革こそ何にも優る

一人一人の声や言葉や僅かな意識が社会を豊かにする

誰であれ人の心に適う意識は世界の人々に通じて共有

思いやりと感謝で人は相互依存共存自然超越人の価値
posted by アトム at 12:45| Comment(0) | [時折々の徒然] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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