2009年11月13日

民主党沈没は大増税と既得権益温存国民苦汁



asahi.comの社説は深刻な現状と将来危惧を暗示

誰のための近代政府と政治かを考えよう



◇◆◇
世論の63%程が小沢代表の辞任を求めているという

政治献金疑惑には戦後間もない頃国民の浄化の願い

その為に政党助成金を税金で賄うことを認めた国民

政治改革唱え続けてきた小沢代表の今回の献金疑惑

これだけ大々的に報道されその様子が国民に知れた

最早、抗弁の術はないと思われる疑惑を正当化意識

世論の批判は日増しに強まる中で寧ろ民主党に失望

国民の失望はこの疑惑に対する民主党議員への意識

代表は民主党衆参議員総会で理解求めたが大半沈黙

疑問の声はたったの2人で執行部の小沢コールで幕

クリーンな民主党への国民のイメージは吹っ飛んだ

◇◆◇

小泉政権のまるで日本売りや弱者切捨てで民主勝利

参議院多数の民主党に国民は行政政治の浄化を期待

国民は愚民ではない事の本質は多数の国民は分かる

小泉政権の遣りたい放題が民主党に多数権を与えた

国民を代表する国会議員の非常識にも我慢限界ある

故にこそ参議院選挙で国民は真面な審判下したのだ

小沢代表の代表居座りに国民の失望は怒りに繋がる

前回の参議院選挙の国民の意識は欺瞞や擬制の浄化

その国民の意識は国会議員なら誰でも分かって当然

その当然を無視する代表は元より民主党の体質疑う

小沢代表の信条は政権交代で政府政治の浄化のはず

◇◆◇

この状態では次の選挙で民主党の政権交代は期待薄

そうなれば現政権が手ぐすね引いて待ち受ける増税

そうなれば大不況容易に脱出できず富裕層のみ喝采

天下り公民不公平是正は改革されず崩壊の一途辿る

その最大の負担大多数の民間人が背負うことになる

大多数の国民はこの大不況と増税の下に苦を舐める

日本の自立性を次々剥ぎ取り暴利を貪る社会へ転落

次第に国際社会からも見放されていく結果は必然的

これで民主党は国民期待の政党でないこと自ら証明

次なる手段は一人でも多くの国民の真心で自律投票

多党政治を実現させて賛否を拮抗させる以外にない

少数政党も数が増えれば相応に浄化のプラスとなる

国民はどんな状態になろうと不浄を糺す意識が大切

大多数の人々の真心が世界を変えてきた日本も模倣

皆の真面な意識で最も不公平消費税の増税を阻もう

◇◆◇

民主党議員のテレビでの綺麗事はもう信用できない

良識ある国民皆で社会の不浄を糺し政治の心の改革

さもなければ、活力ある民間企業は弱まり失業増大

苦境の時こそ人々は知恵をだしてそれを乗り切れる

どんな境遇であれ不浄糺した戦前の人の心を学ぼう

1879年内村鑑三の英文論文で軍事力を盾にした横暴

大正時代の社説石橋湛山、満州事変への横田喜三郎

1931年東京朝日新聞の座談会での美濃部達吉の批判

1936年刊行「平和について」の矢内原忠雄の侵略批判

呪縛から国民を解放すべく志で内史解明津田左右吉

軍国主義から身を呈して学生を護り続けた滝川幸辰

真理探求では戦前最も進んだ思想を展開した三木清

明治憲法を批判した中江兆民やその弟子の幸徳秋水

幸徳秋水の処刑に対して所懐を述べた石川啄木など

芸術分野の俳優や文学者の大半の逮捕に抗した良心

戦前の弾圧権力に媚び諂わない日本の良心を知ろう

崇高な意識の戦前日本の尊さ学び悪しきを捨てよう

また小林多喜二の思いも生かさない労働組合も改革

現在の政府政治は戦前の悪しきを護持し良き事消失

こんな状況続ければ大半の国民の将来夢も希望ない

悪しき捨てて良さを復活させれば日本の真の夜明け



◇◆◇

この「日本文学の歴史:12」を読まれれば驚きます

常識的には考えられない大弾圧が行われています

なお、芸術家以外に挙げました方々については、

日本の歴史全集で大半紹介されていると思います

それらの方々は戦前の軍事支配に対する批判です

しかし国民を苦しめるといった観点からの意識は

大不況対策も蔑ろの政争争奪とその心は同様です


参考文献
1997年第22刷発行 岩波書店 「戦争責任」 著者家永三郎。
昭和43年初版発行 角川書店 「日本文学の歴史:12」。
posted by アトム at 13:52| Comment(0) | [時折々の徒然] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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