2009年11月13日

不況忘れに一寸変った昔の春歌


面白い春歌、余興に持ってこい「性の悦び」!



◇◆◇

与謝野さんと云えば、消費税増税の旗頭だった人

ところが、今の不況は戦後最大の危機と仰っておられます

最早、ボロボロだ、と言われるご本人所属の政党の責任は?

今頃、気が付いていたのでは、国民もそのうち?

不景気、ボロボロ、今日はそんな言葉から一寸離れましょう

◇◆◇

本棚の片隅に面白い本がありました

紹介がてら、一寸引用

この本の名前、「日本春歌考

庶民のうたえる性の悦び、と書かれています

それでは、一句をご紹介



一つとせ 人も通らぬ 山中で

おさよさんと げんべえさんが いろ話

ササ いろ話



二つとせ ふたまた大根 はなれても

おさよさんと げんべえさんは はなりゃせぬ

ササ はなりゃせぬ
 


三つとせ みたいあいたい 顔みたい

なかどの障子を あけてほし
 
ササ あけてほし

◇◆◇

昔の人らは為政とは縁になく楽しく気楽に暮らす知恵を

知っていたのですね、実直純真素朴だったのでしょうね

一寸古いですが余興にもってこいです

KAPPA BOOKSの文庫本、かなり古いですが

本屋さんで探すだけの値打ちありますよ?

それでは、お好きに想像して

おやすみなさい ササと


posted by アトム at 15:58| Comment(0) | [時折々の徒然] | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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