面白い春歌、余興に持ってこい「性の悦び」!
◇◆◇
与謝野さんと云えば、消費税増税の旗頭だった人
ところが、今の不況は戦後最大の危機と仰っておられます
最早、ボロボロだ、と言われるご本人所属の政党の責任は?
今頃、気が付いていたのでは、国民もそのうち?
不景気、ボロボロ、今日はそんな言葉から一寸離れましょう
◇◆◇
本棚の片隅に面白い本がありました
紹介がてら、一寸引用
この本の名前、「日本春歌考」
庶民のうたえる性の悦び、と書かれています
それでは、一句をご紹介
◆
一つとせ 人も通らぬ 山中で
おさよさんと げんべえさんが いろ話
ササ いろ話
◆
二つとせ ふたまた大根 はなれても
おさよさんと げんべえさんは はなりゃせぬ
ササ はなりゃせぬ
◆
三つとせ みたいあいたい 顔みたい
なかどの障子を あけてほし
ササ あけてほし
◇◆◇
昔の人らは為政とは縁になく楽しく気楽に暮らす知恵を
知っていたのですね、実直純真素朴だったのでしょうね
一寸古いですが余興にもってこいです
KAPPA BOOKSの文庫本、かなり古いですが
本屋さんで探すだけの値打ちありますよ?
それでは、お好きに想像して
おやすみなさい ササと

